






インタビューブック
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清野緑さん/やっぱりコミュニケーションを育まないことには
横田宙士さん/試されることを待っているアイディア
遠山敬子さん/あたたかい眼差しさえあれば
中山雅和さん/理学療法や作業療法の知見を地域にひらく
串田光弘さん/ずっとみんなでなんとかしてきたんだよ
前田多實子さん/来づらい人がいるんじゃ、道理が通らない
亀井寛之さん/生きることは愉しいよって背中で語りたい
田村利治さん、内田薫さん/医療的ケアが必要な子にも勧められる公園を
山脇弘美さん/やさしい日本語を、やさしいまちから
木本茜さん/安心と挑戦の拠り所としての公園
加藤さやかさん/怖くて公園に行けない人、たくさんいます
冨永美和さん/共生社会を本当に願うなら
阿部裕太朗さん/迎え入れることを備え続ける公園的な地域へ
倉石篤さん/地域の植栽から考える、これからのインフラ
星郁子さん/それぞれの経験が持ち寄られる地域を目指して
鞍田愛希子さん/こころとからだと環境は切り離せないから
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聞き手・執筆・写真:熊井晃史
校正:小林勢(小金井市環境政策課)、山﨑寛之(同経済課)、荒ひかり(パシフィックコンサルタンツ)
別冊写真:東海林広太
デザイン:上妻森土(T-bon(e) steak press)、宮原慶子(T-bon(e) steak press)
印刷:モリモト印刷株式会社
発行:小金井市環境政策課
2025年4月1日
*本書のテキストデータは、PDFにて こちらからアクセス頂けます。
*所属は2024年3月時点のものになります


対象:ご関心がある方どなたでも
配布期間:在庫数がなくなり次第終了となります
【お願い】今のところ郵送等は対応しておりません。また、原則、お一人一冊となります。ではありますが、カフェで、レストランで、BARで…「街の其処此処でこの本を読めます」という状況がつくれたら最高です。作り方も、届け方も、本のうち。play hereの、大切な活動のうち。そうして、誰もが「ここで遊ぼう」「ここで遊べる」と思うことができる状況が社会に広がっていくことを願います。活動の舞台である小金井市を中心としながらも、地域の垣根を越えて広がっていくことも望んでいます。心当たりのあるスペースや店舗等に、書籍を運んでくださる方は、是非お知らせください。また、「あの人に読んでもらいたい」という顔が浮かぶ方も是非お知らせください。複数部お渡し致します。そのようにして、人の手から人の手と、広がっていくものになればと思います。
【🐝】スペースや店舗等での配架が叶った場合には、是非 こちら のフォームにてお知らせくださいますと助かります。本プロジェクトの成果測定や情報発信に活用させて頂きます。
なお、各スペースごとに、書籍の閲覧状況やスペースのオープン状況は異なりますのでご勘案ください。とはいえ、play hereな話ができるところというのは共通だと思います。地域社会に、play hereな気分が広がることを願っています。














製本WS写真:東海林広太
テキスト:熊井晃史